TRAVELIZE!旅とフリーランス。

フリーランストラベラー。同じく自営業の旦那(新婚)と旅をしながら働く生活をしています。フリーランス・旅のことを中心に記事を執筆中!今年東京脱出予定。

【はちま寄稿より】「転職経験者の語る『5回の転職で心から理解したこと』」で共感すること・しないこと

こんにちは!7です。

 

 

先日はちま寄稿で『「転職経験者の語る『5回の転職で心から理解したこと』がタメになると話題!「上司の質=会社の質」「給料は能力じゃなく相場で決まる」」』という記事が上がり、目に留まりました。

 

blog.esuteru.com

 

私も同じく5回転職を繰り返しているので、改めていろんなことを振り返ることが出来ました。

 

 

私は、オーストラリアはビザの関係でそれぞれの会社で半年間以上は働けなかったとはいえ、今まで6つの会社を渡り歩いてきました。

 

退職した理由は留学や、引っ越し、新しいチャレンジなど、仕方がない理由もありましたが、残念ながらマイナスの理由が全然なかったというとそんなことはありません。

 

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今日はそんな7がこの記事をみて共感したこと、別の考えだったことを少しご紹介したいと思います。

 

 

 

 

「転職経験者の語る『5回の転職で心から理解したこと』」で共感すること・しないこと

 

・転職経験で「別に辞めても仕事は腐るほどあるし」と悟れる

これはかなり共感。だって、マジでたくさん腐るほどあるんです。

やめてフリーランスをすると決めてからも正直、ここの会社を受けないかという話はまじでごまんというほどあります。

 

結構ありがちだなと思うのが、「私の業務内容って、結構特殊なんで、あんまり同じような仕事がないんですよね」って方いますけど、絶対ありますし、なかったとしても、それを生かせる仕事はたくさんあります。

 

辞めることがかなりの重大な決断になってしまう人、いると思います。養う人がいたり、いろんな事情があるので一概にやめちまえーとは言えません。が、もちろん仕事に意欲があって、スキルがあれば絶対に他に必要としてくれる人がいます。

私の場合は言語が2つあるので、日本にニーズが無くなったら、海外にもニーズはいつもあります。自分の選択肢を増やすためにも武器は必要ですね。

 

・上司の質=会社の質

これは個人的には微妙。上司で性格が変わってしまうような会社はそもそもダメですし、鶏が先か卵が先かって感じですけど、個人的には会社の質=社員の質って感じでしょうか。会社の方針が社員を作っているような気がしますね。

 

 

・ダメな会社での我慢は超絶無駄

言わずもがなですね、次。我慢は自分の時間を削ることそれすなわち命を削ることです。

 

損切りの速さはガチ大事

見極めは早いほうがいいってことですね。本当にそう思います。

 

人間は心理的に、ここまで時間(お金)を費やしたんだから、もうちょっと頑張ってみないと!という気持ちがどうしても出てきてしまうんだそうです。

 

例えばしょっぱなから、この映画は絶対面白くならないだろうと思ってしまった映画も途中から抜けられず、あともうちょっと見たら楽しくなるかも、と思ってしまいますよね?課金しまくったソシャゲは楽しくなくなってもアンインストールできないですよね?

それに似たようなことが起きてしまうということです。

 

・業務のキツさと給料は比例しない

共感。私が今までで一番お金をもらっていた会社は、今までで一番楽な仕事でした。暇すぎて、公園でなんどさぼったか。仕事に集中するために音楽聞くふりして実はずっとラジオを聞いて心の中でにやにやしてたり。それにだんだん嫌気がさして、こんな人生面白くない!っとなり、半年で転職しましたが。

 

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・給料は能力じゃなく相場で決まる

これが一番共感できます。給料は能力だというのなら、それすなわち私のこのスキルの部分が、給料の全体の何割で〇〇円です!っと、説明出来てしまうってことになっちゃいますけど、そんなことできる人は誰もいないですよね。

 

例えば英語ができるから時給にプラスいくら、とかはあるのかもしれませんが、それはあくまでアドオンの話で、自分の給料が一体どういう要素で構成されているのかなんてわかる人いないと思います。

私は給料でもめた時、人事に喧嘩を売りたい気持ちになりましたが、人事だってぶっちゃけ絶対わからないし、喧嘩を売ろうとした自分自身もじゃあ全部の値段を理論的に筋道立てて説明して交渉しろと言われると絶対無理なので、やはりただの相場であったり、言い訳であったり、はたまた交渉する材料なんですよね。

 

 

・結局待遇 is 正義

うーん。これはあまり思いません。正義なんて個人の価値観の上に成り立ってるものだし、これが正義!っていうのは一切思わないですね。何を正義に感じるかは人それぞれです。

 

・デキるやつほど裏で転職活動

デキるやつっていうのがどういう意味なのかはちょっとこれだとなかなか読み取れないですけど、私の思うできる人はいつも交渉できる材料を持っています。そういう意味で、転職活動して内定もらって、今の仕事と天秤にかけている人は確かに出来る人かも。とにかく世界が会社にしかない人はまずいかなと思います。

勘違いしてほしくないのは、何も今の仕事を楽しむなって言ってるわけじゃないですし、私も青春は仕事で経験しましたし、それはむしろ素晴らしいことです。が、ある程度経験や実績を積んだら外を見ながら自分のキャリアについて考えるのは決して無駄ではないと思います。

 

一時期転職する転職するといって結局しない人たちのことをエアー転職と言っていましたが、エアー転職でも別にいいと思います。考えた結果やっぱり今の会社だと思えることは素晴らしいですし、うらやましいです笑 私は一回集中力が途切れたらあまり復活することはないので。。

 

 

あとがき

面白かったのは、この記事のコメントに、「5回もダメだったやつの説得力なんて皆無だ。」というマイナスな意見が多かったということです。ダメだったかどうかはわかりませんし、そもそも転職の回数が多い=ダメっていう昭和的考えがいまだに多いということが衝撃でした。

私は5回転職したことを何も悔いてないどころかプラスしか今のところありません。私は自分が本当に好きだと思える仕事を5社目にしてようやく見つけました。しかもこの仕事は自分がもともと興味ゼロだった仕事です。

 

同じ会社にずっと所属して天職がわからないという人がいますが、当たり前です、だってほか経験してないんですもん。笑 同じ仕事をやっている限りはあれが向いてる気がする、とか、これが楽しそうとかはすべて妄想レベルを絶対に超えませんので、そう思うならやったほうが絶対いいです。

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反対に生涯これで飯を食うんだ!!!っていう仕事を見つけられている方は素晴らしいです!尊敬しますし、同じ仕事でずっと同じことをやれるのは素晴らしいと思います。

 

とにかく、本当に自分はこの道でいいのだろうかと思ってるなら思い切って転職してみるのが絶対いいと思います。違ったらまた戻ればいいんですから。

 

一生、「自分はあの仕事が出来なかったけど、楽しそうだったなあ」なんて結局その仕事を夢見るのはもったいないので、ぜひ行動してください!!

 

 

その他仕事観についてはこちらで書きました。

travelize.hatenablog.com

travelize.hatenablog.com

 

以上、7でした。