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フリーランストラベラー。同じく自営業の旦那(新婚)と旅をしながら気ままに働く生活をしています。フリーランス・旅のことを中心に記事を執筆中!来年頭東京脱出予定。

【徹底比較!】メルボルンとシドニーの「住むならどっち?決定戦!」(前半戦)

こんにちは、7です。

 

オーストラリアに留学を決めた際、ケアンズブリスベンゴールドコーストタスマニア、パース、シドニーメルボルンアデレードと、おそらくこのあたりのどこかに最初住んでみよう!と思うかと思います。

自然派には「パース」や「タスマニア」がおすすめです。(その他にもおすすめの場所は多数ありますが、大都市の中ではここがおすすめ)、サーフィンなら「ゴールドコースト」、「ブリスベン」など、それぞれ目的によって住む場所が変わるかと思いますが、シティ派ならおそらくオーストラリア一番の大きさを誇る「シドニー」(よく首都と間違えられますが、首都はメルボルンシドニーの間にある「キャンベラ」です。)と、第二の都市「メルボルン」のどちらにしよう?!という2択に迫られると思います。

 

なので、本日は結局、二つの都市どっちがいいの?!決定戦を勝手に繰り広げたいと思いますので、お付き合いください!笑

 

 

 

 

メルボルンシドニーの「住むならどっち?決定戦!」(前半戦)

①観光部門

これはそれぞれの都市に「観光スポットがどれだけ多いか」というカテゴリーです。

メルボルンの観光

正直観光スポットはそこまで多くありません。笑 いつも日本から友達が来た時にどこに連れていくかすごく迷っていました。ルーティンスポットと言えば

まずはメルボルンのランドマークと言えば!の「フリンダースストリート駅」に連れていき、法的に認められたストリートアートレーンを通った後、カフェが立ち並ぶ小さな小道「ディグレイブストリート」を通り、「クイーンヴィクトリアマーケット」に行ったり、おしゃれでハイソな「サウスバンク」に行ったり、夜はバーホッピングもいいでしょう。

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海辺の街セントキルダ。

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ヴィクトリアマーケット。


次の日はコアラとカンガルーに会いに「メルボルン動物園」に連れて行ったりしてもいいし、時間に余裕が出来たらトーキーの世界遺産「12人の使徒」まで足を伸ばすと、メルボルン都市部とは違った大自然が味わえます。唯一の温泉地域の「モーニントンペニンシュラ」も良いですね。

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12人の使徒。日本のCMでも話題になりました。

 

ゴールドマイニング全盛期に栄えた「バララット」なら、ゴールドマイニングの歴史が知れるアミューズメントパーク「ソブリンヒル」がありますし、もののけ姫のサンの寝床のモデルになったといわれる岩がある山「グランピアンズ国立公園」も、どちらもメルボルンシティから車で2時間ほどです。

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ソブリンヒルにて。
シドニーの観光

シドニーはすでに町全体がかなり広い上に縦横にので、街を回るだけでも丸一日以上かかります。世界一美しいデパートとされる「クイーンビクトリアビルディング(QVB)」もありますし、新鮮な魚が格安で食べられる「フィッシュマーケット」や、美しいウォーターフロントの「ダーリングハーバー」、有名な「オペラハウス」などは年末に大規模な花火があがり、とてもきれいです!

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QVB。スタンドグラスがとてもきれい。

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フィッシュマーケット。魚がおいしいんです!


アートを見たい方は古い街並みの残る「ザ・ロックス」をお散歩したり、オペラハウスの近くにあるコンテンポラリーアートギャラリー「シドニー・コンテンポラリー」もいつもとても興味深い作品を展示しているのでとてもおすすめです。

 

「ボンダイビーチ」は自然の雄大さを感じるにはとても良い、波の高いビーチで、その周辺のビーチもサーファーたちにとても愛されているビーチが続きます。

 

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圧巻のビーチ!「ボンダイビーチ」

少し足を伸ばせばシドニーシティからフェリーで30分の「マンリービーチ」というこれまた地元の人で賑わうビーチがありますし(マンリー付近の会社は、朝サーフィンをしてから会社に出勤できるように、会社にサーフボード置き場があります)、また内陸側に脚を伸ばすと青々とした草木が美しい「ブルーマウンテン」があります。ブルーマウンテンには世界一急斜面にあるトロッコがあり、とてもスリリングです。

 

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急斜面のトロッコ
勝者はどっち?

私はどちらの観光スポットも大好きですが、単純な観光スポットの個数だけをを比べると「シドニー」のほうに軍配があがります。

 

 

②交通の便部門

メルボルン交通機関

メルボルンの電車(メトロ)は非常に使いずらいです。

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この図を見てわかるように、メインの主要な駅(フリンダースストリート駅、メルボルンセントラル駅、サザンクロス駅、パーラメント駅)を周回する電車以外は、すべて放射線状に線路が伸びているため、縦の移動は簡単でも、横の移動が非常に面倒くさい。バスが出てればいいのですが、出てない場合は一度シティに出てからさらに行先に移動するというスーパー面倒くさい行き方になります。さらにこの放射線上に伸びた線路はなんと1時間に3本しか電車が運行していないため、逃したら次はなんと20分後です。遠い田舎なら仕方ないか、、という風にあきらめがつきますが、シティから一つ隣の駅でも1時間に3本単位なので、シティが目と鼻の先だったとしても20分待たないといけないという歯がゆさがたまらないです。

 

さらにバスも定刻で来ることはまずありません。唯一トラム(路面)が頼みの綱でしたが、しょっちゅう事故を起こすので(トラムが市内を思いっきり走るので、よく車にぶつかる)大幅な遅延がしょっちゅうでした。

メルボルンに住んでいて嫌なところはこの交通インフラのひどさでした。

 

シドニー交通機関

反対にシドニーは縦移動と横移動があるので、バス、電車、トラムすべてサクサク動きます。少し田舎に行くと本数は減りますが、それでもシティのほうは本数も多く、明確なため非常に移動が簡単でした。

 

勝者はどっち!

交通の面では、残念ながらメルボルンは全く歯が立ちません。今回も「シドニー」に軍配があがりました。

 

 

③物価部門

メルボルンシドニーの物価の比較

こちらはどちらも高いのですが、圧倒的にシドニーのほうが高いです。シドニーの家賃は驚きの高さです。シティだったらシェアハウスで超狭い家でも1,500ドルは余裕でかかります。メルボルンだと頑張って900ドルくらい。(とはいえ1,000かかるとこもざらですが。)貧乏学生は、シティの超狭いアパートで、一つの家を7人くらいシェアしているところもあります。カーテンなどで仕切りをして2段ベッドを何個も置いた部屋の中で生活をしているなど、とても環境は良いとは言えません。どちらに住んだとしても、広々と住むなら絶対に市内を離れることをお勧めします。

 

そしてその代わり最低賃金については、Australia FairWork Ombudsmanによると2018年の6月1日から下記の通り定められたようです。

The national minimum wage is currently $18.93 per hour or
$719.20 per 38 hour week (before tax).

 

以前私が住んでいたころは週ごとに微妙に違ったような気もしますが、今は国で統一の一日18.93ドルもしくは一週間719.20ドル。高いなあオーストラリア。。

 

勝者はどっち!

それを考えるとより低コストで暮らせるのは「メルボルンとなりますね。

が、ここで注意してほしいのは、特に住みたてのワーキングホリデーの方や学生の方はおそらく日本食レストランで働くことをお考えの方がいると思います。

そういった場所ではいまだに足元を見られ、時給10-12ドルで雇おうとしてくるところもざらですので、この部分には十分お気を付けください。

 

結果は次回へ続く!

さて、ここまではシドニー2勝1敗、メルボルン1勝2敗という結果になりました。

気になる結果は後半戦をご覧ください!

 

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第二弾の夜遊び編も書きました!

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その他のオーストラリアに関する記事はこちら 

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7でした。