TRAVELIZE!旅とフリーランス。

フリーランストラベラー。同じく自営業の旦那(新婚)と旅をしながら気ままに働く生活をしています。フリーランス・旅のことを中心に記事を執筆中!来年頭東京脱出予定。

【日本語が通じなくても大丈夫!】海外で急病になった時に病院で使える診察頻出単語と診察の流れ

こんにちは!7です。

 

今日はブリュッセルから執筆です!明日はもう日本。早かったなあ。

今回はANAのマイルで航空券を買っているので、最初に入った国に戻らないといけないという手間。それを差し引いても安かったから、いいんですけどね。

 

 

2週間も移動を繰り返していると、疲労もかなり蓄積されてきていて、もう結構疲労困憊。ヨーロッパの最後の日は部屋にこもって仕事したり、ゆっくりしたりしています。

 

 

さて、今日は怖い怖い海外での病気の話。

 

ブリュッセルで生牡蠣に当たった話

以前の記事でも書いたとおおり、最初に入ったブリュッセルでしこたま生牡蠣を食べたのが原因だったのか(これがおそらく4日目)、5日目に入ったオランダのロッテルダムで夜急に気分が悪くなる。

 

こちらが容疑者です。

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移動が続いたので疲れてるのかなーと様子を見るも、あまりの気持ち悪さに寝付けない。。。

深夜0:30頃、気持ち悪すぎて旦那にすがりつきました。幸い今回はAirBnBのホストも同じ家に住んでいるスタイルだったので、旦那がホストを起こしてくれました。

 

救急病院を調べると、車で5分のところにありそう、よし!行くぞ!というところで私1回目の嘔吐。(食事中の方すみません)

 

死にそうな中、ホストが夜中にも関わらず車を出して連れてって言ってくれました。。最高に優しいホストでした。

 

結局この日は急患が多く、待たせれに待たされ、3回ほど別の人との診察と、薬を一つだけ投与され、結局AirBに戻ったのは朝の4時ごろ。その間にも何度か嘔吐を繰り返す私。。

 

ずっとつきっきりで心配してくれたり、その後も看病してくれた旦那には感謝しても感謝しきれません。(´;ω;`)ブワッ

 

今回運ばれた救急病院はこちら。

Homepage - Erasmus MC

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ロッテルダムは近代的な建物が多く、病院もかなり綺麗な建物で(朦朧とした意識の中でも目立つ綺麗さ)清潔だったので、何も心配はありませんでした。

 

 

とはいえ、今回例えばアムステルダムのような主要な都市ではなかったため、日本語を話すスタッフが一人もいませんでした。私は一応通訳の端くれなので、問題なく応対はできましたが、実際に辺鄙なところで英語を話せない人が急病で運ばれる時って本当に大変だと思います。。慣れない言葉や慣れない環境で、おそらく不安マックスになると思いますので、そんなときに少しでも役に立つような診察英語と診察までの流れを紹介したいと思います。

 

診察受付

受付では必ずパスポートを見せましょう。かなり体調は悪いと思いますが、パスポートがないと診察を受けることすらできません。忘れずに持って行きましょう。

 

おそらく通常の旅行保険やクレジットカード付帯の保険(今回私はこちらでした)は後々の精算になるので、今回は100%手出しし、後でクレジットカード会社もしくは保険会社に請求する形になります。

 

診察

国によっても違いますが、ヨーロッパの多くは(ちなみにオーストラリアでもこれでした)まずは総合的に話を聞けるGeneral Practioner(GPと呼びます)が簡単な質問を投げかけます。その後診察結果でそれぞれの専門家に繋ぐ、という形が一般的です。

 

その時によく出てくる英単語を羅列してみました。

 

診察時頻出英単語

  • Diaherra:下痢
  • Fever:熱
  • Flu:インフルエンザ
  • Nausea:吐き気
  • Chils:悪寒
  • Diabetes:糖尿病
  • Pregnant :妊娠
  • Asthma:喘息
  • Eczema:蕁麻疹
  • Allegy:アレルギー
  • On drug/medicine:薬を飲んでいる
  • Virus Infection :ウィルス感染(ウィルスと発音するのではなく、ヴァイラスと発音するので注意)
  • Food poisoning :食中毒
  • Side effect:副作用
  • Contagious:伝染性の

 

上記の単語はめちゃくちゃ診察中に聞かれます。例えば腹痛を訴えていたら、妊娠の可能性はありますか?など日本でも聞かれると思いますが、同様に海外でも聞かれます。

 

この辺りの単語がわかれば、あとは身振り手振りのジェスチャーでなんとかいけます。

 

ちなみに今回は絶対生牡蠣だ!と思っていたので、生牡蠣の食中毒もしくはノロウィルス的なものの前提で話したところ、ウィルス感染の可能性がかなり高いと言われました。その場合はベッドと部屋を共有している旦那やホストにも移る可能性があると言われ、それだけは勘弁・・と思っていたところ幸いにも移ることはありませんでした。ホッ。

 

処方箋(prescription)も出そうかと提案してきたので、お願いしますと言ったものの、オランダの人たちはあまり薬を信じていないらしく、やっぱり意味なさそうだからやめようと、なぜか自分で提案したのに自分で提案を引っ込められました笑

 

 

会計

お会計は250ユーロでした。思った以上に法外な値段ではなかったので、一安心です。

日本に戻ってからクレジットカードの海外保険で請求しようと思います。

ちなみにクレジットカード付帯の保険の中でも、私が持っているSPGは保証金額が大きいのでかなりオススメ!しかも珍しい航空機遅延保証もあり!海外旅行が好きならぜひ持っていただきたい一枚です。

travelize.hatenablog.com

お会計の際は必ず領収書(Receipt)と診断書(Medical Certificate)をもらってください。これがないと保険が降りない可能性もありますので、必ず受け取るようにしましょう。

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我々は診察が終わったのが朝方だったのと、今回はオランダでの病気ということもあり、英語での診断書をもらうのに1日にかかると言われたので、次の日にピックアップしに行きました。

 

その後

結局その後2日ほど完治に時間がかかり、ロッテルダムは2時間ほどしか観光できませんでした。。どうしてもロッテルダムを象徴するマーケットホールには行きたくて、フラフラになりながら歩き、マーケットで消化に良さそうなチキンスープを食べて終了。笑

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それでもロッテルダムは歴史の残る部分と近代的な部分を併せ持った、とても興味深い街で、たった一瞬だったのにすごく好きになりました。

 

 

最後に

海外旅行中に病気になると、慣れない土地で本当に精神的に参ります。。また移動疲れや観光疲れで無意識のうちにかなり疲労を溜めているので、きちんと休憩を入れ無理のない観光をしてください。

今回は死にそうに辛かったですが、救急病院ということもあり、家族が全員泣いていたりする光景も垣間見、自分を振り返って、2、3日でパッと治る病気で本当によかったなと思いました。(実は最悪の場合途中帰国も考えました)

 

どうしても病気になってしまった場合はなるべく大都市であれば日本語が通じる病院に行くか、どうしてもない場合は以上の情報を参考に、なんとか伝えてみてくださいね。

 

 

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