こんにちは!7です。
さて、今日は【徹底比較第二弾!】シドニーVSメルボルン 夜遊び編!の後編、シドニー編をご紹介いたします!
- 【徹底比較第二弾!】シドニーVSメルボルン 夜遊び編!(後半:シドニー編)
- 旅人たちの「始まりの酒場」
- シドニー1インスタ映えするカフェ&バー
- 背伸びしたい時に行くプールバー。
- 番外編:シドニーに長期滞在するならVivid Sydneyは必見!
- まとめ:
- 前半戦のメルボルン編はこちらから!
- その他のオーストラリアについての記事はこちら!
【徹底比較第二弾!】シドニーVSメルボルン 夜遊び編!(後半:シドニー編)
正直に言いましょう、私はシドニーには住んでいないので、そこまで夜遊びには詳しくありません!(ドヤア)
が、とはいえ3年間で10回以上シドニーに遊びに行っているので、住んだことはなくても少し知識があります!ぜひ参考にしてみてください^^
旅人たちの「始まりの酒場」
最初にご紹介するのは「3 wise monkeys」!このバーは入り口に「みざる、言わざる、聞かざる」のモチーフがついているのが特徴です。
なぜこの日本的なモチーフがついているのかは謎ですが、シドニーの超センター中のセンター、George Streetに位置しているため、旅人たちの定番中の定番!夜な夜な出会いを求める旅人たちの憩いの場となっています。
純粋な出会いではなく、ナンパ目的の旅人も多いので、要注意。また店内もかなり騒がしいのでどちらかというと探究心の強い若者向けです。
とはいえ、店内の雰囲気は独特なので、一度くらい足を運んでみてもいいかもしれません。また朝10時から空いているのも特徴的!
詳細情報:
「3 wise monkeys」
住所:555 George St, Sydney NSW 2000 Australia
シドニー1インスタ映えするカフェ&バー
お次はインスタグラマーに大人気のお店「The Grounds of Alexandria 」!
ここはいくつかのお店の集合体で、屋台スタイルのお店もあれば、カフェスタイルのお店もあったり、様々なお店が楽しめます。
夜21時にはしまってしまうので、お昼にいくのがオススメ!ランチした後に一杯引っ掛けるのがオススメです。
お花に囲まれているスペースのため、とにかくインスタ映えがすごい。何人のインフルエンサーがここで写真を撮って行ったことか笑。
公式ホームページより。
エスプレッソマティーニだって、彼らの手にかかればこんなにインスタ映え。笑
ちなみに場所はシドニー空港の近くのMascot駅から近いので、すこーしだけCBDエリアからは離れています。近くにはいろんなアートギャラリーがあるので、晴れた日にお散歩がてらいかがでしょうか?
詳細情報:
「The Grounds of Alexandria」
住所:7a/2 Huntley St, Alexandria NSW 2015, Australia
背伸びしたい時に行くプールバー。
最後はちょっと大人なプールバー、「ivy pool club」。
Pool Club | Sydney Cocktail Bar @ ivy
シドニーにもいくつかプールバーがあるようですが、ここのプールバーがおそらく一番人気。週末は大混雑なので、エントリーするのも少し並ぶ必要があります。
特に夏場の暑い時に行くと開放的で、素晴らしい雰囲気!
ちなみにフードも大充実なので、ご飯を食べてみるのもいいかもしれません。
(オーストラリアではあまりご飯を食べながらお酒を飲むという習慣が強くなく(特に若者)通常は夕飯を食べてからお酒を飲みにバーに行きます)
カップルで行くのもいいですし、週末は割とガヤガヤする友達同士で騒ぐのもOK!
詳細情報:
「ivy pool club」
住所:320 George St, Sydney NSW 2000, Australia
番外編:シドニーに長期滞在するならVivid Sydneyは必見!
シドニーにしばらく滞在するのであれば、シドニーの街をあげて年に1度開催される光の祭典、「Vivid Sydney」は必見!特にオペラハウスに施されるプロジェクションマッピングはとても芸術的で一見の価値ありです。(毎年5月後半から6月中旬まで行われます)
Vivid Sydney | Light, Music & Ideas Festival
その他にも美術館や主要な建物がライトアップするので、いつもとはまた違った表情をみることができます。
まとめ:
シドニーにもたくさん素晴らしいバーができているようです。メルボルンのようなおしゃれなバーもありつつ、シドニーは割とファンシー(英語で高級の意。日本語のような「メルヘン」という意味ではないです)なバーが多いように思います。
オーストラリアはバーホッピングもとても楽しい国なので、ぜひいろんなバーを試してみてくださいね!
前半戦のメルボルン編はこちらから!
その他のオーストラリアについての記事はこちら!
7でした!